SSブログ

さかもと未明 人生 病名 [芸能]

スポンサーリンク



最近、さかもと未明さんのコラム(記事)が話題になってますね。

私は、このさかもと未明さんのご意見にどちらかといいうと賛成派ですね。

おっと、そもそも『さかもと未明』って誰よ!?

という方も多いはず。

ということで今回は

さかもと未明さんって?

と、今回話題のコラムのまとめ

の2点をお伝えしたいと思います。

まず、さかもと未明さんとは

さかもと未明(さかもと みめい)
1965年〈昭和40年〉10月21日
日本の漫画家、作家、コメンテーターである。

経歴として
1989年 に漫画家としてデビュー後、
『新潮45』などに体験ルポやエッセイを発表。
2000年 に新潮社から「突撃!自衛隊」
作家としては同年、文芸雑誌 『文學界』(文藝春秋)に作品を発表
2003年 には、自著の単行本などでヌードグラビアを発表
『週刊SPA』で時事批評漫画の漫画『ニッポンの未明』連載開始

その後も、TV番組レギュラー出演、数多くの執筆活動を手がける

しかし、
2006年 自身が全身性エリテマトーデス、全身性強皮症、シェーグレン症候群などの
膠原病(こうげんびょう)に罹患していることを明らかにした

その後、病と戦いながらも精力的な活動を続けている方なのだ。

コラム等は独特の視点で賛否両論あると思いますが…
本当に素晴らしい方です。



さてこの、さかもと未明さんの
話題のコラムですが

タイトル:再生JALの心意気

というタイトルのもの。
内容は、飛行機の中で泣き叫ぶ幼い赤ちゃんに対しての、
機内での赤ちゃんの親への対応、着陸準備中の行為が話題となった。

ポイントは、
飛行機が着陸準備中の段階でもう降りたいと、
シートベルトを外し、出口へ走ったというところ。

飛行機に乗ったことがある人であれば、
凄いことをしたんだなと分かる。

まぁ、それほどさかもとさん未明さんがイライラしてしまうレベルの
泣き声+泣き時間だったのだろう。

離陸から、着陸までずっとらしいからね…Σ(゚д゚lll)

これを聞くと
正直同乗者からしたらいい迷惑ですよね…

さかもと未明さんのご意見は以下の通り

(乳児の母親に対して)
子供がもう少し大きくなるまで飛行機に乗せるべきではない

(JALに対して)
解決策として、機内に音の漏れない個室を作ったり、
乳児を寝かせる薬を親にもたせたり、
2歳以下は乗せないようにしたりできないかと問いただした。


これに対し、日航側は、すべての客が快適に過ごせるよう、
精一杯努力したいとだけ伝えたらしいです。

後日、さかもと未明さんは
コラムを書くため、ボイス編集部を通じて日航に取材を申し込みをした。
日航側も了承して整備中の機体などに案内した。
そこで、日航側は、ファーストクラスでさえ避難に備えて密閉できないこと、
乳児を連れた母親らにはマナー冊子を渡して協力を呼びかけていることを説明した。

日航の社内規定では、生後8日目の乳児から乗れることになっており、
公共交通機関であり搭乗制限はできないことも伝えた。


ということで、
さかもと未明さんの怒りはいったん収まったそうですね。

しかし、
乳児を飛行機に乗せるのは
よっぽどのことでなければやめたほうがいいですよね。

気圧の関係で、鼓膜が傷んで泣き止まないなんて絶対よくありますよね。

赤ちゃんに負担が大きすぎます。

だから、私個人の意見としては
公共交通機関だからこそ、
乳幼児の両親は責任もって判断、行動をして欲しいですね。

ではでは、今日もお読みいただき
誠に感謝です。










スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
強制ロスカット

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。