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【今年はどうなる!?】2012年流行語大賞/新語・流行語大賞候補50語/ [経済]

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さぁ〜今年もやってきましたね
【流行語大賞】の季節が(^^)

先日、今年2012年の流行語大賞候補語50語が発表されました。

☆2012年ユーキャン新語・流行語大賞の候補語50語
参考:http://singo.jiyu.co.jp/


このことばの中から大賞・トップテンが選ばれ12月3日(月)に発表されるのです。

毎年思うのだが、”なぜ!?”というワードが紛れているよね?(^_^;)
今回だと、「東京スカイツリー」はなくて、「東京ソラマチ」が入っている…とかね

ここで
過去10年の流行語大賞ワードをみてみよう

【過去10年の流行語大賞】
2011年 なでしこジャパン
2010年 ゲゲゲの
2009年 政権交代
2008年 アラフォー
2007年 (宮崎を)どげんかせんといかん
2006年 イナバウワー
2005年 小泉劇場
2004年 チョーキモチイイ
2003年 毒まんじゅう
2002年 タマちゃん
※参考URL 

う〜ん…
法則性がわからない。

近年は、経済や震災の影響を加味されポジティブな要素のワードが
選ばれているようだが…

過去をみると、マイナス要素のワードも選ばれていますからね。


50選から選ぶとしたら

ズバリ

【金メダルに負けない人生】

ですね。
ポジティブな要素ですし、
今年は金メダルラッシュでしたしね。

しかし、毎年予想外の大賞だからな…
後日、消去法の視点からも予想してみますね。


【参考情報】
現代用語の基礎知識選
ユーキャン新語・流行語大賞とは?

この賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、
軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、
広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、
その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。

1984年に創始。毎年12月上旬に発表。
『現代用語の基礎知識』読者審査員のアンケートを参考に、
審査委員会によってノミネート語が選出され、トップテン、年間大賞語が選ばれる。

審査委員会は、姜尚中(東大教授)、俵万智(歌人)、鳥越俊太郎(ジャーナリスト)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)、清水均(『現代用語の基礎知識』編集長)で構成される。

※授賞が「トップテン=大賞」の方式になったのは第11回から。それ以前は、【新語部門】【流行語部門】【表現部門】等を設け、それぞれに授賞語を選定した。






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